ウェビナー: 「ニュー・ノーマル」でメールおよびデータ保護を管理する
トピック: Barracuda Cloud-to-Cloud Backup、メール保護、ネットワークおよびアプリケーションセキュリティ
2020年10月14日、Christine Barry
間違いなく、コロナウィルス（COVID-19）時代によって、日常のビジネスが中断しており、リモートワークへの大規模な移行が生じており、SaaS（Software as a Service）ソリューションの導入が加速しています。企業は、パブリッククラウドによって、この社会距離戦略の時期にリモートワーカーに必要なアプリケーションとコラボレーションツールを提供できています。企業は、下記の2つのオンデマンドの無料ウェビナーによって、リモートワークへの移行によって生じた問題に対処できます。
New Email Threats and the New Normal: Protecting Remote Workers
Don MacLennanとNishant Tanejaは、攻撃者が、従業員の新しいコラボレーションの方法を悪用するために、技術をどのように高度化しているかを検証しています。また、この約50分のプレゼンテーションで下記の大量の情報を提供しています。
- 攻撃者が、ユーザの信頼を得るために、さらに長く巧妙なプロセスを悪用している理由
- リモートワークを行っているユーザが従来より疑い深くなる必要がある理由
- 攻撃者が悪用する可能性が最も高いリモートワークに関連する特定の状況、および攻撃を受けない方法
このオンデマンドウェビナーNew Email Threats and the New Normal: Protecting Remote Workersは、こちらで提供されています。
Modern Data Protection: Navigate the “New Normal” with Microsoft and Barracuda
この無料ウェビナーは、マイクロソフトのDavid TottenとNills Franssens、およびバラクーダのTim JeffersonとNicole Napiltoniaが行います。このウェビナーでは、Napiltoniaが、クラウドの非常に大きな可能性、およびマイクロソフトとバラクーダが、密接なパートナーシップによって、お客様の可能性の実現に必要なツールと戦略をどのように作成しているかに関するディスカッションをリードしています。
このウェビナーは、多くのトピックを取り扱っており、下記を特に重視しています。
- オンプレミスソリューションを上回るクラウドデータ保護の回復力を活用すること
- ITへのクラウドネイティブアプローチの価値を理解すること
- Office 365がクラウドネイティブの開発プラットフォームとして機能する方法
また、Office 365データを完全で緻密に保護するBarracuda Cloud-to-Cloud Backupのデモを含んでいます。
Modern Data Protection: Navigate the “New Normal” with Microsoft and Barracudaは、こちらで提供されています。
Barracuda and Microsoft – Strength in Security
原文はこちら：
Webinars: Take control of email and data protection in the new normal
October 14, 2020 Christine Barry
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