バラクーダがMost Valuable Venderを受賞~Hardening Project 2020 Business Objectivesにて~
(Hardening Project 2020 Business Objectives表彰式の模様)
バラクーダがMost Valuable Venderを受賞
~Hardening Project 2020 Business Objectivesにて~
クラウド対応のセキュリティソリューションをリードするプロバイダであるBarracuda Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル)の日本法人である、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:大越大造、以下バラクーダネットワークス)は、2020年1月24日、25日に沖縄で開催されたHardening Project 2020 Business Objectivesにおいてマーケットプレイスとして参加し、WAFと設定支援サービスを提供しました。全9チームがECサイトを衛もる協議に参加し、各参加ベンダーのセキュリティソリューションを活用してECサイトへのハードニング(堅牢化)力の強さを総合的に競いました。バラクーダネットワークスはBarracuda WAFの堅牢性とSEの技術支援の丁寧且つ迅速な対応が評価され、Most Valuable Venderを受賞しました。
(Hardening Project 2020 Business Objectives協議終了後の集合写真)
■Hardening 競技とは
Hardening Projectで開催する競技は、脆弱性があるECサイトへのハードニング(堅牢化)力の強さを総合的に競います。競技内容は、セキュリティ担当者がどのように問題を解決するかを評価します。詳細は以下をご覧ください。
https://wasforum.jp/hardening-project/
■Barracuda WAFとは
Barracuda WAFは、2007年よりWAFの国内販売台数シェアNo.1※を頂いています。Barracuda WAFは一般企業はもちろん、ECサイト、xSP、金融機関、行政、大学など、幅広い業種にご利用いただいています。顧客情報などの流出は、信用の失墜・賠償責任などを企業にもたらします。脆弱性対策として、セキュアプログラミングによるWebアプリケーションのセキュリティ向上をさせても、 常にバージョンアップが必要となり、膨大なコストが発生し続けます。 こうした問題を解決するのがサーバサイドに設置するWebアプリケーションファイアーウォール(WAF)です。 Barracuda WAFはWebアプリケーションを脅威から守り、Webサービスのセキュリティを極限まで向上させます。
https://staging.barracuda.co.jp/products/waf/
※冨士キメラ総研:2015ネットワークセキュリティビジネス調査総覧<上巻:市場編>
◆バラクーダネットワークスについて
カリフォルニア州に本社を置くバラクーダネットワークス。海外拠点10ヵ国、80ヵ国以上で正規代理店と提携し、これまで全世界で150,000社以上の企業で当社製品を採用いただきました。2005年には日本法人を設立。スパム対策アプライアンス及びWebアプリケーションファイアウォールにおいて国内トップクラスの出荷台数を記録しています。
https://staging.barracuda.co.jp/
◆お問い合わせ先
製品に関するお問い合わせは
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
営業部 03-5436-6235
報道関係者からのお問い合わせ
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
マーケティング
Tel: 03-5436-6235(代)Fax: 03-5436-5128